ヌメアの朝市
       Marche
プチ・パリと言われるヌメアの町中で、ニューカレドニアの雰囲気を味わえ、そこ生きる人々の生活をかい間
見る事が出来るのがココ朝市です。
モーゼル湾に面した処、濃い青の屋根や白い壁の建物はここの美しい海を連想させる。am6時頃からam8時
30分頃がピークでam11時で終わる。その後はサッキの騒ぎが嘘のように静かな町に変わる。
マーケットは5つの棟に分かれ、野菜、果物、花、肉、魚等どれも地元で取れたり作られたものばかりでした
カフェではクロックムッシューなどのホットサンドやコーヒーがあり、ミルクがたっぷり入った大きなカフェオレや
絞りたてのオレンジジュースが若者に人気がある。私の推薦はベトナム風春巻きネムです。
伝統料理
南太平洋の伝統調理法の石蒸し料理、ブーニァの紹介!
伝統料理ブーニァはタヒチ、フイジーの代表料理です。具体的のレシピとしては、地中に掘った穴に
焼いた石を敷き置き、ココナツミルクで和えバナナの葉で包んだタロイモ、豚肉、魚介類などの具を
載せる。フタをして約3時間蒸し焼きにして完成をみる。NOWレストランでは現代風にアレンジされ
美味しさもモダンになっている。
ヌメアでは、まず《フランス料理》にトライ!!というのも、南国の町こので「食のフランス一周」が楽しめるからです。各地方の料理を得意とするレストランが目白押し。フランス料理といえば、こってりと凝って重たいものを想像しがちですが、ヌメアのフランス料理は素材を生かした軽い味付けが基本。量もたっぷりだけど、食べきれないってほどでもない。これって、日本人向けかも
フランス風でありながら、地元で取れる最高の食材を取り入れた素朴な田舎料理。ニューカレドニア化したフランス料理といえます。鹿肉のカルパッチョは超絶品。地元の養殖エビ、シャルキュトリー(豚肉を用いたハムやテリーヌなど)もフランス本土に劣らぬ優れものが味わえます。
ヌメアの中華料理レストランはみんな庶民的で、安めのフランス料理レストランの値段でたくさん食べられます。服装もカジュアルで大丈夫。フランス料理に飽きたら、中華、和食、イタリア料理、ベトナム料理、他、いろいろ試すことができます。
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最終日、朝5時にモーニングコールを頼み朝市へ!
しかし今日もフロント姉さんこれを忘れ、”オイ”と怒る私!笑顔で
”パルドン”と可愛い答え陽気な彼女が何故か大好きになってました。
なにせ英語が通じないココ!朝市でも全然会話が出来ない。朝食を取るのに隣の人と同じ物を指で指しオーダー!ラーメンと同じ大きさのドンブリのスープが何とコレがコーヒーでした。ビックリしました。
何処に行っても料理は実に美味しい!しかしその量
はスゲ〜ェ多いい。サラダだけでお腹が一杯になって
しまう。それと値段が日本と同じ位で少し高め!
ダイビングの出発がAM7時なので朝飯はフランスパンと紅茶だけ!しかしココのパンが実に美味い!3食
食べても飽きない!
結論!6ヵ日いて一番美味しかったのは、何と!
帰りのエヤーカレンの機内食でした。何故か幻か?
突然綺麗な女性が現れて”アナタの席がビジネスクラスに替わりました”てか!出てくる物皆スゲ〜ェ〜
シャンパン、フレンチワイン。なにせお代わり自由!
飲むわ飲むわ!天国の気分!シヤワセ!
そこのフランス人いわく、日本製のシャンパンはスグ
判るとか?何故?開ける時、”ジャパン”と音がするらしいです。本当?らしい?です。
朝市
ここではコーヒーと頼むと、エスプッソが出る。
日本のコーヒーはグランカフェとオーダーする。
また身?に来てネ!バイバイ!
最後に!ニューカレドニアは本当にいい所で治安はいいし、食事は美味しいし、特に地元の人が親切で観光化してナイ?ところが私は好きです。もう一度行きたい処です。今度は孫、世話になっている奥さんと・・・・。冗談に聞こえますか?遊びに来てくれて
有り難うです。
ひよこの感想です!
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