フランス領ニューカレドニアを［天国にいちばん近い島］と人は言う！
フランス本島とは２万km離れた南太平洋にもかかわらず、パリの町にいるような錯覚に陥る。
そう！ここはフランスとメラネシアの文化が混ざりあった島である。町にはセンス抜群のジーパン
の似合うネーサンが歩き、原色の似合う可愛いメラネシアとすれ違う！そしてビーチではトップレスのネーサンが日光浴！空は青く透き通り、風に揺れるヤシの木。町並みを飾るフランボワイヤン｛火焔樹｝の深紅の花が、海に浮かぶウインドサーフィンの帆が海を飾る。
今からｱﾅﾀと一緒にニューカレドニアの町に散歩に行きましょう！

ニューカレドニアの地名のいわれ！

ヌー島の招待達

1774年にキャプテンクックがこの地に訪れた時、故郷の
スコットランド｛旧名カレドニア｝と地形が似ているので、
と言われているが、本当はこの時代に発見された土地は、何でもヨーロッパの地名を付けたらしいです。実際
ここの地名は”グランドテール島”と言う正式な呼び名が
ある。

インフォメーション

面積　1万８５７５km平方　四国とほぼ同じ

人口　約２０万８０００人

ヌメアの朝市

首都　ヌメヤ。ニューカレドニアの人口の約4割が集中する

民族構成　メラネシヤ系が４４％。ヨーロッパ系３５％。その
他はタヒチ、バヌアツ、ウォリス＆フトゥナ、インドネシア、中国、ベトナム、日本などで構成されている。

宗教　　キリスト教｛カトリック９０％、プロテスタント２％など｝

言語　　公用語はフランス語、英語はホテル、レストランでは通じる。従来のメラシア語は約３０もある。

お金｛通貨｝　フレンチ・パシフィック・フラン。CFP・XFPと表す。１CFPは約１．０９円。

気候　季節は日本と逆。真夏は2月、３０度を越えるが湿度
が少なく風が吹くので過ごしやすい。冬は６〜８月。朝晩は
２０度以下になるのが、日中は汗をかく事もある。

フライトアクセス

直行便　成田〜ヌメアSB８０１　月火水土日曜
　　　　　　２０：４０発〜翌日７：２０着

　　　　ヌメア〜成田SB８００月火水土日曜
　　　　１２：０５発〜同日１９：１０着

大阪〜ヌメア月曜１１：４０〜２２：２５
　　　　　　　　土曜１０：３０〜２１：１５

ヌメア〜大阪月曜１：０５〜８：０５

　　　　　土曜０：０５〜７：０５

プチトレンでヌメアを案内

フランスパンのような本島グランドテール島、南洋杉おい茂るイン・デ・パン、ウベア島、リフー島、マレ島など
の小島からなるロイヤリティ諸島の３つのス諸島から成り立つ。尚、今回の旅行は南太平洋でニューギニア
ニュージーランドに次ぐ、３番目に大きい島、グランドーテール島です。そこの南に位置する首都ヌメアやアンスバタ
が、ホテル、ダイビングのベースになりました。

綺麗な海底はココからです

ニューカレドニアの自然

案内板はこちらから選んで下さい。

ニューカレドニアの風景

エフ・オー・エルの丘
Le sjuedi　de'Anse Vata

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OuenToroの海岸

AnseVataのビーチ

Baie des Citronsの夕日

Rocher a la Vaileの二人

IIe Nouの家

空からの夜明け

エァーカレンからのニューカレドニア

フワンボイヤンの赤い花

目の保養です。トップレスレディーの甲羅干し！