邃溪園の案内!
帝釈堂木彫は昭和4年に完成。この堂をめぐるめぐる外壁の法華経説話より取材し、当時の名人により名人により彫られ、重要文化財的価値がある。また総檜造りの大客殿は昭和10年に完成した。
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境内には、「瑞龍の松」や寅さんが産湯をつかったといわれる御神水、そのかたわらには、浄行菩薩があり、「男はつらいよ」で全国的に有名になった帝釈天は各地からお詣りにくる人々で賑わいます。
また、回廊式の庭園・邃溪園も人気を集めています。
境内の彫刻と芸術!
柴又帝釈天の案内!

柴又帝釈天
(経栄山題経寺
きょうえいざんだいきょうじ
帝釈天は、寛永6年(1629)日忠上人の草創と伝えられ、本尊は、日蓮上人自刻の帝釈天の板仏です

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