ニューカレドニアの広大なサンゴ礁は1600kmに及ぶ長さのバリアリーフに囲まれ、その中に22000種もの生物が生息しています。その中には絶滅が危惧されている生き物もあって、手厚く保護されています。たとえば、ジュゴンやウミガメなどです。また、オオベソオウムガイは、ニューカレドニア近海の深海に生息するノーチラスの一種で、「生きる化石」と呼ばれています
インドカイワリ |
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コガネアジ |
コバンザメ |
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ヒメテングハギ |
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デババ
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ボートで10分ほどのラグーン内のスポット。透明度はよくないが、ギンガメアジやユメウメイロ、クマザサハナムロの群れなど魚影の濃さはヌメアNo.1。マダラトビエイが2桁の編隊で現れたり、イルカを水中で見かけたりと嬉しい驚きもいっぱい |