小さい島に豊富な観光名所がある。人魚伝説が残る「下地島の通り池」は誰もが好奇心を誘われる場所。伊良部島南部にある全長900mもの白浜が広がる「渡口の浜」は夏になると、ジェットスキーなどのマリンスポーツを楽しむ人々で賑わう。また、下地島には日本で唯一のジェットパイロット訓練飛行場がある。

下地島・伊良部島は、沖縄本島から南へ320kmの宮古諸島にあり、亜熱帯に属する為、年間を通して 温暖で過ごしやすい気候です。両島間は水深2〜4m、幅40〜100m、長さ3.5kmの入江があり、6つの橋で繋がっています。人口は約7400名、人口の20%が65歳以上の高齢者で環境の良さが長寿の源と思われます。

島の産業は、農業(サトウキビ、カボチャ、野菜)と漁業(鰹、養殖モズク)を中心として、町の経済を支えています。

伊良部という地名は「竹取物語」や「今鏡」に出てくる古語の”いらふ”を由来にして、八重山からの渡来人たちが使っていた”いらふずま”をそのまま島名にしたものといわれています。
緑豊かで、美しい島という意味です。


島の自慢は、青い空、白い砂、紺碧の海、珊瑚礁、水平線に落ちる夕陽、星空、秋の渡りのサシバ等々自然がそのまま息づいている環境そのものです。

宮古島の平良港から船で伊良部島の玄関、佐良浜漁港まで15分です。

特産品
かつお節 かつおの佃煮 泡盛(宮の華・豊年) マンゴー カボチャ
島情報
伊良部島 下地島 合計
人 口 7,082 83 7,165


面 積 29.66ku 9.54ku 39.20ku

周 囲 26.6km 17.5km 44.1km
宮古島の海底案内はココです!
ダイビングはココが入り口です!
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宮古島の詳しい案内は、以前のページで紹介していますので、ココから
お入り下さい。
伊良部島と下地島の探索!
宮古島でのダイビングで何時もココ伊良部と下地島の回りを潜るのですが、まだここに上陸した事が無いので
最終日のダイビングをキャンセルしてここに来ました。私自身沖縄の島々には良く行くのですが、今までの中でもイチ押しニ押しの素晴らしい海、景色そして人々!アナタも一緒に美ら海を散歩いたしましょう!
宮古島の案内!
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下地パイロット訓練所
伊良部島を案内版です。上の写真を押して下さい。詳しく御案内致します!
この辺の綺麗なビーチ
蛇三味線の練習?
ダイビングの楽しい食事会?
3月なのに地元の若い子は海水浴?
椰子がにが私をお迎え?コレ食べるのですか?
宮古島はダイバーさんや観光客は行くのですが、あまりココ伊良部島、下地島は行かないみたいです。来年?あたりから賭け橋工事が始まるとか?もし10年後はこの美しい海、景色が私達の前はら消えるかも知れません!もしアナタ!お暇が出来たらゼヒ伊良部島の計画をして下さい!損?しますよ!行かないと!ヒヨコの忠告です!
伊良部島
下地島
案内板です!
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