今年は私の干支猿です。そうゆう意味で節目です。そして結婚して33年目!よく我慢?しました。お互いに!
新婚旅行に行かれなかった事や彼女の夢!であるニューカレドニアの海を実現出来ました。今まで両親の事や子供の事などで二人でお正月出かける事は初めてでした。
サーァ今から夏のニューカレドニアを紹介致します。
詳しい島の案内などは去年のHPで紹介してますから
ココをクリックしてください。
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ダイビングの入り口はココですよ!
仲が良い二人?

ニューカレドニアは南太平洋に浮かぶフランス領です。南北約460Km、東西約50Kmのフランスパンに似た本島(グランドテール)と美しい離島並びに世界第2位の広さを誇るサンゴ礁から成っています。

総面積は日本の四国に匹敵し、総人口は2002年度で約21万人です。公用語はフランス語ですが、主要な所では、英語も通じます。原住民はメラネシアンであり、元来温厚な人々です。

ニューカレドニアは明治のみよから日本とはニッケルを通じて深い関係にあり、ステンレスの鉱石として明治32に初めて九州地方から1500人の移民が入ったことで、今でもメラネシアンの人々の中には日本名を持つ人々が居ます。

ニューカレドニアが広く日本の人々に知られるようになったのは森村 桂さんの小説「天国に一番近い島」が始まりといわれその後、原田 智代さん主演の映画「天国に一番近い島」で一躍、若い人たちにもニューカレドニアが知られるようになりました。現在でも、年間約25,000人の日本人観光客がこの島を訪れ、類まれな美しい海やサンゴ礁、純白なビーチなどを楽しんでいます。

ニューカレドニアの首都はヌメア。美しくレイアウトされた町並みやフランス人入植当時の歴史建造物など、フランスのパリでも見られるような、現代と古きよき時代の建物が混在した街です。良く語られるような美しいビーチは離島に多く、夢に描く風景に出会えることでしょう。

ニューカレドニアをブラブラの入り口
ヌメアの町並みの入り口
ヌー島の案内の入り口
フランスパンのような形のグランドテール島がその本島。大小の島々からなり、総面積は19,110km2。サンゴ礁の輪に囲まれたラグーン(礁湖)は、世界有数の大サンゴ礁をつくりだしています。 年間を通してさわやかで温暖な気候。日本とは逆に1、2月が真夏にあたる。2月から4月が比較的雨の多い時期、9月から11月が乾期。梅雨にあたるような雨季はありません。 公用語はフランス語。多くの場所で英語が通じるほか、日本人スタッフを置いているホテルもあります。多くのレストランでは日本語のメニューも用意しています。

アンスバータ
活気のあるフランス的雰囲気いっぱいの、トップレス遭遇度ナンバーワン・ビーチ
ホテルが立ち並び、食べ歩きやお土産を買うのにも便利なのは、やはりヌメアのアンス・バータです。フランス領らしくトップレスで日光浴する人、ウィンドサーフィンなどのマリンスポーツに興じる人々、沖にはヨットの白い帆が浮かんでいる、…。このような光景を見たかったら、ここです。地元のビール「ナンバーワン」を飲みながら見る夕日もロマンティック。


クエンド・ビーチ
ヌメアでありながら、ヌメアとはちょっと違う雰囲気の穴場的なビーチ
ヌメアと橋でつながったヌー島の先端近くにあるビーチ。クエンドビーチリゾート経営のレストランやスナック、トイレなどがあって、海水浴に訪れた一般の人々も利用している。

メデ島のビーチ
美しく青きラグーンに浮かぶ白いビーチと灯台の小島
ヌメアからボートでわずかに30分。海を愛する人なら、きっとこの愛らしい島が気に入るでしょう。家族連れで海水浴やシュノーケリングを楽しむのに理想的な場所。アメデ島から送る絵葉書は旅のいい思い出
カナール島の散歩の案内
ヌメアの芸術の案内の入口
二人のプライベートの入口
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