香嵐峡の紅葉祭りの入口
祭り会場A 
祭り会場B 
祭り会場C 
寛永11年(1634年)頃に香積寺第11世住職三栄和尚が杉やもみじをお手植えされたのが始まりとされ、大正末年から昭和初期には住民のボランティアでモミジの大補植が施された。昭和5年に香積寺の香、山中に発する山気すなわち嵐気から香嵐渓と命名。モミジの本数は4,000本を超え、11月の間は21時までライトアップされて、昼間とは違った幻想的な雰囲気が楽しめる!この日は10年に一回逢える紅葉とか地元民が云う!  
 
香嵐峡スライドショー
遠州三山油山寺のまだ早い紅葉の入口
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